銀行カードローン会社の選び方
現在、カードローンを取り扱っている銀行はいくつかあり、それぞれに特徴があります。
銀行カードローンは消費者金融に比べて低金利で信頼性が高いところがメリットですが、それ以外にも、各銀行ならではのサービスを行っているので、いろいろ比較検討して自分に合ったカードローンを選ぶようにしましょう。
ここでは、銀行カードローン会社の選び方のポイントをいくつか紹介します。
融資限度額で選ぶ
銀行カードローン会社は金利が低いところが魅力ですが、適用金利は融資限度額によって異なっています。
たとえば三菱東京UFJ銀行カードローンの場合、50~100万円までは年率11.6%で、400万円~500万円以下は年率5.1%となっています。
一方、みずほ銀行は100万円未満までは年率14.0%で、400~500万円までは年率5.0%となっています。
以上のことから、100万円までの利用なら三菱東京UFJ銀行カードローンの方がお得ですが、500万円まで借り入れる場合はみずほ銀行の方が低金利であることがわかります。
このように、融資限度額によって適用金利も変わってきますので、自分がどこまで融資してもらう予定なのかをきちんと決めておきましょう。
メインバンクであるかどうか
銀行カードローンは低金利・信頼性というメリットがあるぶん、審査が厳しいというデメリットがあります。
しかし、その銀行をメインバンクとして利用している場合、他の銀行に比べて審査が通りやすい傾向にあります。
よって、銀行カードローンを申し込む際は、できるだけメインバンクとして利用している銀行を選んだ方が無難でしょう。
サービスで選ぶ
銀行カードローンでは、金融会社ごとにさまざまなサービスを提供しています。
たとえば、三菱東京UFJ銀行では、ATM備え付けのテレビ窓口を利用することで、最短で申し込み当日にカードを発行することが可能となっています。
また、みずほ銀行では、カードローンの返済口座の残高が不足した場合、融資限度額の範囲内で自動的に融資を行う自動貸越機能が付帯されています。
どのサービスを便利と感じるかは個人のライフスタイルによるので、ただ金利や融資限度額で選ぶだけでなく、それぞれのサービスも比較対象に組み込むとよいでしょう。


