審査に通らないケースBEST6
銀行カードローンでは、金融機関がそれぞれ定めた一定の審査基準に基づき、入会のための審査を行います。
審査を通った場合は無事カードローンを利用できるようになりますが、条件を満たしていなかった場合、審査が通らないこともあります。
多くの銀行カードローンでは、申し込み条件について、年齢や年収のほかは『安定した収入のある方』という漠然とした表現にとどめていますが、審査に通らなかった場合、原因はどこにあるのでしょうか?
ここでは審査に通らないケースBEST6を紹介します。
1.複数の借入がある
審査に通らない原因で最も多いのが他社からの複数の借入です。
審査の際、信用情報を問い合わせると、どこでどのくらいの金額を借りているかが一度にわかってしまいます。
銀行カードローンでは、申し込み時点で何社までの借入を認めるという基準があるため、一定数をオーバーして借り入れていた場合、審査に落とされてしまいます。
そのため、複数社から借り入れている場合は、おまとめローンなどを活用して1社にしぼるとよいでしょう。
2.ブラック
カードローンの利用時において、返済が滞ったりすると、信用情報に返済遅延の記録が残ってしまいます。
トラブルが起こっていると、審査の際、落とされる可能性が高くなります。
また、返済遅延が3ヶ月以上に渡ると、ブラックリストに掲載され、カードローンを組むことができなくなってしまいます。
3.申し込みブラック
返済遅延などのトラブルによるブラックとは別に、申し込みブラックというものが存在します。
申し込みブラックとは、1ヶ月以内に3社以上の審査を受けている状態のことで、こちらも信用情報に組み込まれます。
短期間に立て続けに審査を受けると、イコールお金がなく、切迫した状態であると判断され、審査が通りにくくなります。
よって、審査を受ける際は立て続けに行わず、ある程度期間を置くようにしましょう。
4.勤続年数が短い
多くの銀行カードローンでは、申し込み条件に『安定かつ継続した収入のある方』と記載しています。
これは年収及び勤続年数によって判断され、勤続年数が長い方は安定した収入を持っている方とみなされます。
逆に、新入社員や転職したてなど、勤続年数が3ヶ月未満の場合、審査に通るのは難しいと言われています。
5.居住確認できない
銀行カードローンに入会する際、在籍および在宅確認が行われます。
一定の居住を持たない方は審査を通過することができないので注意しましょう。
また、固定電話は必須ではありませんが、固定電話を契約している=安定した生活基盤があると判定され、若干審査の上で有利になります。
6.料金を滞納している
電気代やガス代、水道代などの公共料金や携帯電話などの通信料が未納のままだと、返済能力が低いと判断され、審査に通りにくくなります。
そのため、未納分がある場合は申し込みの前にあらかじめ支払いを済ませ、きれいな状態になってから申し込むようにしましょう。


